研究開発

お客様に信頼していただける「開発パートナー」として

大塚テクノは、高機能樹脂、エンジニアリングプラスチック、汎用樹脂をベースにした各種成形品を高度な成形技術力で、新しい機能、特徴を持った高付加価値製品を市場に提案すべく日夜たゆまぬ研究開発を続けております。
お客様に信頼していただける「開発パートナー」として、提案力・技術力を高めることはもちろん、設計段階からお客様の「声」に耳を傾け、多様化するニーズに柔軟な対応を行っております。3Dプリンターなどの導入により、モデルや注型、治具などの自社制作が可能となり、お客様への試作提案を含めた開発のスピードアップを図りました。世の中のニーズを的確に捉え、さまざまな分野で新しい価値を創造していくことができる、これが私たち大塚テクノの強みです。

当社は、「公的研究費の運営・管理及び研究不正防止に関する取扱い規程」に基づき、公的研究費の管理責任体制を定めると共に、通報窓口を設置いたします。

公的研究費の管理責任体制

最高管理責任者 代表権を持つ役員
統括管理責任者 研究開発を管掌する役員
コンプライアンス
推進責任者
医療新規事業開発部長、医療製品開発部長、精密デバイス開発部長

公的研究費の運用・管理に関わる不正の疑いなどのお問合せやご指摘がございましたら、以下のお問合せフォーム(通報窓口)へご連絡ください。
通報者の保護を徹底しますので、可能な限り、氏名・連絡先をお知らせいただきますようお願い申し上げます。

なお、通報の際に頂きました個人情報は、上記以外の目的で使用することはございません。

通報窓口

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